子ども科学館夜間イベント【「サイエンスマジック」の解答】

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感じられるが見えぬもの 科学には見える

生命と環境:サーモグラフィー
→魔導書がおいてあります。この魔導書には炎のマークがかかれてあり、触ると少し暖かいです。これがポイント。
→サーモグラフィーは温度が高いと赤に近い色に、低いと青に近い色になります。
→魔導書の炎マークの下には熱を伝えやすいものと伝えにくいものが入っていて、熱を伝えやすいものによって、サーモグラフィーで文字が浮かび上がるようになっていました。
正解:ヨ

空終わりと宇宙のはじまり

宇宙と地球:エアロケット
→空から宇宙へと呼び名が変わる高さは上空100劼鳩茲瓩蕕譴討い泙后この高さをカーマンラインといいます。
→エアロケットには10辧100辧1000劼里箸海蹐飽店罎鯏修辰討△蠅泙靴燭、このカーマンラインと同じ100劼里箸海蹐謀修辰討△覦店罎答えです。(各高さの説明は解説パネルを設置しております)
正解:ハ

動くものは力を 動かぬものは向きを変える

宇宙と地球:人力エレベータ
→動くもの=動滑車 動かぬもの=定滑車です
→人力エレベータには問題があり、人力エレベータによって体重は○分の1になる この答えが暗号となります。
→人力エレベータには動滑車が3つあります。動滑車一つで体重は2分の1になります。2つでは半分の半分になるので、4分の1。3つでは4分の1の半分になりますので、体重は8分の1。
正解:ぁ。権ゥ

暗闇の中青き光が導くほうへ

生命と環境:真っ暗な部屋
→入口に魔法の杖がおいてありました。魔法の杖は青白い光(ブラックライトと呼ばれますが、紫外線の一つです)を出すことができました。真っ暗な部屋には紫外線に反応して光る、蛍光塗料(けいこうとりょう)という絵の具でかかれた矢印が貼ってありました。
→この矢印にそって進むと答えを見つけることができました
正解:ル

光のとおりみちをすべて合わせよ

宇宙と地球:偏光板
→偏光板を回したときに、90度ごとに向こう側が見えたり見えなくなったりします。これは光の性質として、光が角度をもった波の性質を持っていることに関係します。
→同様の性質がセロハンテープにもあります。偏光板に黒い線が書かれてありましたが、実はセロハンテープでした。
→すべての偏光板を同じ向きにすると、向こう側まで見ることができ、黒い線が重なって文字になります。
正解:タ

空気が生み出す力を与えよ

宇宙と地球:空気砲
→ひとつだけ的が描かれたふりこがありました。そのふりこについている重りに暗号が書かれていました。
→大きな箱につけた小さな穴から勢いよく空気を出すことで遠く離れたものにも力を加えることができます。ただ、思ったように的に当てるのはとても難しいですね。
正解:ユ

我には見えずとも骨には見えている

宇宙と地球:ハーフミラー
→ハーフミラーには、光の半分を通して、半分を跳ね返す性質があります。この展示物はハーフミラーの向こう側に骸骨と照明が置かれてあります。通常中が暗いので骸骨は見えませんが、蛇口をひねると照明がついて、骸骨が見えるようになります。
→私からは見えないけれど骨からは見えている、つまり外から見えなくて骸骨の目線に立つと見える位置に暗号が張ってありました。それは、骸骨の入っているハーフミラーの向こう側でした。蛇口付近の暗号はダミーでした。
正解:コ

風を受けて遠くまで飛ぶための進化

生命と環境:たねの飛び方
→植物のたねは、自分たちの子孫を残すために種が遠くまで飛ぶような形に進化してきたものがあります。身近だとたんぽぽのたねは綿毛をつけてふわふわと飛んでいきますね。
→展示物には実際のたねのほかに、色紙をこよって作ったものが入っていました。そこに暗号が書かれていました。
正解:二

10個の穴へ向かう輪に刻まれる

宇宙と地球:ジャンプリング
→10個の穴に向かって、小さな輪っかを飛ばす展示物です。飛ばすときに爆発やなにかが押している様子はありません。この輪は電気の力で飛んでいるのです。これも電磁石、電気の単元です。
正解:ウ

見えずとも指で触れて感じる

生命と環境:さわってみよう
→人間の指先はほんの小さなでこぼこでも感じることができます。この展示物には動物の骨の模型が入っていて、どの動物の骨なのか当ててもらいます。
→暗号が入っていたのは4つのうちのひとつで、触りごごちを変えていました。ゲルによってぶよぶよした感触と、その下にかくれた文字を感じることができたと思います。
正解:ヒ

磁石にひきつけられしものをのぞけ

宇宙と地球:巨大磁石
→電気によって磁石となる、電磁石の展示物です。単元としては小学校で習うコイルから中学校の電気で出てきます。
→鉄くずを電磁石につけることでその下に隠されていた暗号が見えるようになっていました。
正解:シ

ふりこを振らずとも魔導書は示す

宇宙と地球:ふりこのもよう
→磁石でお絵かきできるシートを用いた展示物です。本来は磁石のついたペンで幾何学模様がかけるようになっています。
→魔導書には磁石シートで暗号が隠されています。スタンプのようにお絵かきシートにおいて、持ち上げると・・・磁石シートの形どおりに線がかかれて、文字が浮かび上がりました。
正解:エ

地球からは常に見えない背中

宇宙と地球:月の満ち欠け
→自分が地球になったつもりで、太陽(照明)と自分の周りを回る月の模型を観察することで月が満ちたり欠けたりする様子が観察できる展示物です。
→月は地球の周りを、同じ面をむけて回っています。これは小学校で軽く習い、中学校でしっかりと習います。(地球の自転、月の自転と公転周期が関係しています。)
→地球から常に見えないのは、月の反対側であり、そこに貼っていた暗号が答えとなります。見える側に貼ってあったもの、太陽に貼ってあったものはダミーです。
正解:キ

歪みをただす銀の塔

生命と環境:アナモルフォーシス

→ゆがんでいる文字でも、鏡の筒に近づけてみると正しく見えるようになります。ゆがんだ像を筒、あるいは別の角度から見ることで見えるようにするデザインをアナモルフォーシスといいます。
→歪んだイラストが一枚用意されてありました。それを鏡の筒に近づけてみると、答えが読めるようになっていました。
正解:ア

赤き光を放ち行くものをこばむ

科学技術と人間:センサーアスレチック「赤外線バリアゲート」
→スパイのように、見えない線をかいくぐっていく展示物です。展示物からは赤外線という人の目には見えない光が出ていて、人が通ったかどうかを判断しています。赤外線はそのほかにもテレビのリモコンで信号を送るのに使われたり、自動ドアの手前で人が来たことを判断するのにも使われています。
→赤外線が出るところに暗号が貼ってありました。近くに貼ってあった暗号は「ぬき足さし足」という展示物の暗号です。あちらは圧力を感じる仕組みがついています。
正解:!

光がもたらす恩恵

科学技術と人間:ソーラーパーク
→ソーラーパネルに光を当てることで発電し、様々な遊具が動き出す展示物です。
→太陽光発電や風力発電は二酸化炭素などを排出しないため、地球環境に優しい発電方法と考えられています。空き地活用のために大規模にソーラーパネルを設置したり、各家庭においても電力供給のために屋根にソーラーパネルを設置していることがあります。
正解:ヲ・カ・サ (展示してあった順)

つながれば栄えて断てば消える街

科学技術と人間:つみきのまち
→つみきを並べることで、街や線路、空路が栄えていく展示物です。つみきの形を天井にあるセンサーで読み取り、コンピュータで画像を映しています。
→赤色のつみきが街のつみきです。並べていくことで街が栄えていきます。暗号はつみきに貼ってありました。
正解:カ・ズ

その手で生み出す電気の力

科学技術と人間:人間電池
→異なる種類の金属に手を置くと、電気が発生し、電流計の針が動きます。
→金属の組み合わせによって、流れる電流の大きさは異なります。イオン化傾向が電流の大きさには重要です。電池の仕組み、イオン化傾向については中学校の理科で習います。
→問題として書いてあった金属の組み合わせで、一番大きな電気を発生させるのは銅とアルミニウムの組み合わせでした。
正解:ネ・ヨ

球をつめてふたをしてあなたのもとへ

科学技術と人間:パックんロボ
→食品包装を実際に見ていただくための展示物です。通常はビー玉をプリンカップにつめて、プレゼントしています。
→容器にひとつひとつ決まった分量のものをいれ、ふたをして、熱でシールをする過程をみることができます。